スペイン紙『As（アス）』とイギリス誌『F1 Racing（F1レーシング）』 が、最速ドライバー50人を選ぶ調査を実施した結果、１位はアイルトン・セナ

ほかのドライバーの順位は以下の通り。

１位：アイルトン・セナ
２位：ミハエル・シューマッハ
４位：フェルナンド・アロンソ
６位：ファン・マヌエル・ファンジオ
７位：ミカ・ハッキネン
１１位：ジル・ビルヌーブ
１３位：キミ・ライコネン
１４位：アラン・プロスト
１８位：ニキ・ラウダ
４２位：ヤルノ・トゥルーリ　
４３位：マーク・ウェバー
４９位：ジェンソン・バトン　

当然の結果でしょうｗｗｗ主観も多少入り混じった意見だが。アイルトン・セナの特徴だが、ずば抜けて高い予選のポールポジション獲得率。９２年、９３年は、ウィリアムズにマシン性能で圧倒されたこともあり、ＰＰ数は少ない。８８年、８９年のポールポジション獲得は１３回。９０年は１０回。９１年は８回である。
ところで、５０位のリストがないので、よく分からないのだが、ナイジェル・マンセル、ゲルハルト・ベルガー、デーモン・ヒル、ジャック・ビルヌーヴ、ネルソン・ピケ、ファン・パブロ・モントーヤなどは何位なのか気になる。