なんとなく

前の記事をトップに置いて置くのが嫌なので,何か書こうと思う.
ちょっと前に,“鈍感力”っていう本が流行ったけど,鈍感なことはそんなにポジティブな事なのだろうかと思ってる.
確かに鈍感な方を正に取れば確かに良いことになるのだろうけど,屁理屈にしか聞こえない.
やっぱり何かを感じ取れる方がそれは力として認められるべきじゃないかと.


そんな事を思った.


敏感過ぎたりすぐと,たまに嫌になることもあるけどね.
記憶力が良くて,忘れたい事まで覚えていたりして苦痛を覚えたりとか.
それでも総じていえば,敏感な方が良いのだろうと思う.