実はGP2

実は、最近ではGP2の方を注目しています。なんていったって、B・セナがいます(アイルトン・セナの甥っ子)。
F1は非常につまらない。なんか、フェラーリもマッサ寄りになってきてるみたいだし……。前回のGPでも、ライコネンの思う通りにできなかったみたいです。
ドメニカリもライコネンもサポートを示唆しているとの事です。最近は戦略負けも多いフェラーリ
つまらないよー。
最近の注目株は、ベッテル。最近速いですから。
コンストラクターでは、ホンダが注目。EuropeanGPの金曜フリー走行では、3番手を叩いていたけど、予選では振るわなかった。
予選でクリアラップ目指してピットアウトしようとしたところ、4台が前に入ってしまい、感覚を空けるために、スピードを落として走ったから、タイヤが冷え切って、全くタイムが出なかったみたいです。
う〜ん、クリアラップが出来ていたらQ3進出もあり得ただけに、非常に残念。


ちなみに、来期からレギュレーションが大幅に変わるみたいです。
噂では、V6エンジンで、回転数が上限1万。そして、スリックタイヤが再び。CDGウイングなどなど。
V6エンジンになるかどうかは未だ明確ではありませんが、V10が好きな自分には好ましい話ではない事は確か。
回転数ですが、藤原拓海のハチロクでも、1万1千回せるのに(エンジンを載せ変えた後)。
回転数制限かかると、セナ足使える人がいても、回転数に差が出ないため、ドライバーの技術では差がでにくいですね。
馬力のでかい車ほど、細かいアクセルワークが必要になる。とは、高橋涼介の弁wwwF1のカテゴリーで走る人ならば、そうあってほしいので、やっぱりパワーある車を所望するよ。
その前に、セナ足使える人は皆無だと思うけどwww
コース上でのオーバーテイク増やしたかったら、燃料給油をなくすのが手っ取り早いように思う。